「本当に肝が冷えました」1日に3度救急外来を訪れた理由「一気に熱が上がってしまい40℃超えて」
元宝塚歌劇団員・花組男役で女優の真野すがたが19日に自身のアメブロを更新。1日に3度、救急外来を訪れた理由を明かした。
この日、真野は「1日で3度救急外来へ」というタイトルでブログを更新し、自身と子ども達について「インフルエンザA型に罹患しておりました」と報告。先週、息子と仲が良いクラスメイトが早退したそうで「その子のママからインフルA型だった!と連絡が」と説明。「最近学校ではとにかくその子といつも一緒に居るらしい」と述べ「まんまと翌日から発熱」と息子が発熱したことを明かした。
続けて「今年はまだインフルエンザの予防接種を打っていなかったので一気に熱が上がってしまい40℃超えて辛そうで この状態で病院に連れて行くのも可哀想かなと躊躇していた」と説明。一方で、熱でうなされていたという息子が「聞き取れない謎言語みたいなものを話しだして」と明かし「熱せん妄?!もしやこれが脳症の前駆症状?!と本当に肝が冷えました」とつづった。
また、急いで大学病院の救急外来へ足を運んだといい「点滴で抗インフル薬を入れて頂きました」と述べ、その後に娘のバレエの迎えに行ったことを説明。
娘から「うつっちゃったかも…気持ち悪い」