パンサー尾形の妻、10代の頃に医師から告げられた病名「凄い沢山の方が同じ症状でまたまたびっくり」
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お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが22日に自身のアメブロを更新。10代の頃に医師から告げられた病名を明かした。
この日、あいさんは「朝からパパと大事な用事があったりしてバタバタでした」と朝の慌ただしい様子を報告し、自身について「昔から大事なところや、保護者会、とか緊張するところ行く前にお腹壊す」と告白。「もう40年この体質だし、、、って思ってたけど年々酷くなってるような」と述べ「緊張がお腹にくる私」とつづった。
続けて更新したブログでは、自身のお腹の体質について「凄い沢山の方が同じ症状でまたまたびっくり」とコメント。10代の頃に医師から「過敏性腸症候群」と病名を告げられたといい「そういえば私、小中学生の頃、めちゃくちゃ明るい子だったんだけど、腸は弱くて病院行ったんだよなぁ」と述べ「結構ストレスが身体に出るタイプでした」と当時を回想した。
また「東京に出てきた当初は身体中にじんましんがでて大変なことになった」と振り返り「クインケ浮腫がくちびるに出ることも多々あった」と説明。最後に「意外と私って繊細なのかしら」とつづり、ブログを締めくくった。
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