くらし情報『ネイボール、白血病と診断される前に自身に出ていた症状「身体を何処にもぶつけてもいないのに」』

2024年2月9日 14:08

ネイボール、白血病と診断される前に自身に出ていた症状「身体を何処にもぶつけてもいないのに」

ネイボール、白血病と診断される前に自身に出ていた症状「身体を何処にもぶつけてもいないのに」

モデル・ネイボールが8日に自身のアメブロを更新。白血病と診断される前に自身に出ていた症状を明かした。

この日、ネイボールは「僕の記憶が正しければ2022年の頃から白血病の症状がではじめたと思います」と述べ「倦怠感、体重減少、寝汗、出血傾向、発熱、などが多かった」と症状について告白。「特に体重減少、寝汗、出血傾向、などが非常にひどかった」と明かし「夜中にパッと目が覚めて着ていたシャツは汗でびっしょり」「ベッドと毛布にも汗がびっしょりついていた」と振り返った。

続けて「他にも身体を何処にもぶつけてもいないのに、突然あざがでできた」と述べつつ「普段からよくバスケなどをして遊んでたので、何処かぶつけたと思い」「全く気にしていませんでした」と説明。「去年の5月頃に撮った写真」と自身の足の写真を公開し「軽く左膝を床につけた時、次の日には左膝の上にコブみたいのができた」といい「恐らく内出血していました」と明かした。

また「去年の10月頃、健康診断をうけました」と報告。「後日、病院から血液の精密検査をするように手紙が届きました」と告白し「手紙が届いた時は凄くびっくりしました」と回想。
一方で「正直何かの間違いだと思い全く気にしていませんでした」

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