蒼井そら、救急車で搬送された次男の検査結果を報告「顔が別人。二重も無くなるくらいパンパン」
女優でタレントの蒼井そらが9日と10日に自身のアメブロを更新。救急車で搬送された“きよし”こと双子の次男の検査結果を報告した。
6月20日のブログで、蒼井は5月に虫垂炎の手術を受けた次男が「足が痛くて歩けない」と訴えていたといい、病院を受診した結果、入院することになったことを説明。24日には「3泊4日で退院する事ができました」と報告するも「歩行禁止なので」「子ども車椅子のレンタルすることにしました!」と述べ、次男が乗った車椅子を押す“やすし”こと双子の長男の姿を公開していた。
9日のブログでは、次男の歩行禁止が解除される前日の夜に「突然首からお腹にかけて蕁麻疹が出てきた」と明かし、薬を服用させたことを説明。一方で、次男について「1度寝たけど、途中痒くて起きて再眠ができなくなって」「首とお腹と背中の蕁麻疹が全身に広がり足や手、顔にもうっすら出てきていた」といい、子ども医療電話相談(#8000)に相談した結果「受診を勧められたので自走で救急の病院に向かった」と報告した。
続けて、医師からは「蕁麻疹は薬を飲むしか処置は無くもう飲んでいるなら様子見してください」「昼間にかかりつけの小児科に行って薬貰って下さい」