中村江里子、自身の“更年期の過ごし方”を明かす「70歳の時に、今より動く身体を目指しています」
と述べつつ「今、気付いてよかった」と思っているといい「目標は70歳の時に、今より動く身体を目指しています」と前向きにつづった。
また「多分、私自身はもう”更年期”というものは終わっているのかと思います」とコメント。「自分の身体に意識が向きはじめた時、身体を動かし始め、変化を感じ・・あえて”更年期”ということを考えなかったのかもしれません」と推測し「『考えなかった』うちに、更年期が終わってしまったのかも」とつづった。
最後に「身体のことは本当に個人差があり、難しい。痛みの感じ方も違いますし、気持ちの持ちようも違う」とコメント。「ごめんなさい、難しい質問でした。ちょっとでも参考になるようなことがあれば嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。
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