山田花子、顔に症状が出ていた次男の診断結果を報告「パパが皮膚科に連れて行って」

お笑い芸人の山田花子が4日に自身のアメブロを更新。顔に症状が出ていた次男の診断結果を報告した。

この日、山田は前日の朝に次男の顔に「ブツブツができて」と症状を説明し「かゆいって言っていたので夕方、パパが皮膚科に連れて行ってくれました」と報告。「診断は『乾燥』」だったといい「次男は乳液をつけるのが好きなのでいつもたっぷり顔にもつけていたのに…」と述べ「今朝は皮膚科の塗り薬たっぷりぬりました 蕁麻疹かと思って焦りました」とつづった。

続けて「安心していると今朝はお兄ちゃんのお肌の調子が悪い」と長男の様子を報告。夕方に夫が皮膚科に連れていってくれるそうで「2日続けて皮膚科通い 冬はお肌トラブルが多いですね」とコメントした。

最後に、自身については「今日も京都まで出勤」と明かし「祇園花月の看板娘張り切るわよ」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。