くらし情報『「酷い場合は切開手術」瞼がパンパンに腫れていた息子の診断結果「常に注意が必要です」』

「酷い場合は切開手術」瞼がパンパンに腫れていた息子の診断結果「常に注意が必要です」

と明かすも、息子については「小さい膿だったので切らずに薬で治せるだろうとのことでホッとしました」と安堵した様子でつづった。

その後に更新したブログでは、医師から息子について「蚊に刺されたときの症状が重いので皮膚が弱い可能性があります」と指摘されたといい「思い返せばブヨだけでなく蚊に刺されたときも肌がすごく荒れたり刺された部分の広がりも大きい」と説明。「目のまわりは特に皮膚が薄くなってるのでこれからより注意が必要だなと思いました」とつづった。

最後に「ものもらいってほんとやっかいですよね」と述べ「痒そうでカキカキしてるの見ると可哀想なので明日には少しでもよくなってればいいのですが」と心配そうにコメント。医師からは「ブヨのときと同じように1~2週間くらいで腫れはおさまるだろう」と言われたそうで「少しづつ治ること願います」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「つらいですね」「目はどうしても気になるし擦りたくなるよね」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。

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