くらし情報『間瀬翔太、MRI検査中に見舞われた症状を告白「死にそうなぐらい辛い病」』

2024年2月25日 11:44

間瀬翔太、MRI検査中に見舞われた症状を告白「死にそうなぐらい辛い病」

間瀬翔太、MRI検査中に見舞われた症状を告白「死にそうなぐらい辛い病」

俳優・間瀬翔太が24日に自身のアメブロ更新。MRI検査中に見舞われた症状を告白した。

この日、間瀬は「先週またてんかんを起こしてしまいました」と切り出し「最近頻度が多くて困っています」と説明。「その日のうちに病院に行きました」と報告し「MRIの撮影だったんですが‥。その日はてんかん後という事で、ただでさえ体調は最悪」だったことを明かした。

続けて「そのまま身体の金属類を外して着替えてMRIの中へ。最初はてんかんの事ばかり考えていてパニックの事なんか1mmも考えていなかった」と述べ、検査の際に「30分位は動かないで下さいね』」「何かあったら、その丸いボール(ナースコール的な物)を握って呼んで下さい」と言われたことを説明した。

一方で「完全に僕の個人的な考えなので【妄想】とか【考えすぎ】とか言われるかもしれませんが、絶対そんな事が無いのは理解してるんですが、何故か脅迫に聞こえてきちゃう」といい「気付くと呼吸が荒くなり始めて頭の中が白くなり始める‥。
僕の場合は両手がグッと握られていて、両足がピーンと伸びていました」と検査中の自身の様子を明かした。

また「これパニック発作超えてる。てんかんだ。

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