小柳ルミ子、共演した同期からの“告白”に感激「好きで憧れてたんだよ」

歌手の小柳ルミ子が20日に自身のアメブロを更新。共演した同期からの“告白”に感激した日のエピソードをつづった。

この日、小柳は「五郎の告白」というタイトルでブログを更新し「2/24 OnAirの【人生、歌がある】同期の五郎とも一緒でした」と歌手で俳優の野口五郎との2ショットを公開。「『博多みれん』と言う演歌でデビューした五郎は15才（だったかな）」と回想し「『わたしの城下町』でデビューした私は18才」だったといい「3才程私がお姉さん」と説明した。

続けて、野口から「あの頃綺麗なお姉さんだなぁ～と好きで憧れてたんだよ」と言われたそうで「本当にィー！？ 嬉しーい！！」と返答したことを報告。「五郎ありがと」と述べ「お互いこの厳しい芸能界で良く53年も頑張って来たね 同期は特別です」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「羨ましい」「素敵な2ショット」「同期は、絆が強いですよね」などのコメントが寄せられている。