くらし情報『くっきり線と複数線 手相は線の濃さで意味が違う!』

2015年5月30日 21:00

くっきり線と複数線 手相は線の濃さで意味が違う!

太 陽線、財運線とも1本くっきりの例。太陽線、財運線ともに、主要な線と同じくらいの濃さで立ち昇る。自らの名前が知られるほど成功し、それに見合うだけの財を得ることを示す。

太 陽線、財運線とも1本くっきりの例。太陽線、財運線ともに、主要な線と同じくらいの濃さで立ち昇る。自らの名前が知られるほど成功し、それに見合うだけの財を得ることを示す。

手相で線の長さや場所と同じように重要なのが、線の濃さや本数。くっきり1本か、それとも細かく複数かで意味が違ってくると、手相観の日笠雅水さんは言います。
濃さの見方と、その意味の一例を紹介します。

「1本くっきり」とは、頭脳線、生命線、感情線の「主要3線と同じ濃さを指す。対して、主要線ほどの濃さがなくて、該当する線が複数ある場合は「細かく複数」と観る。

「太陽線、財運線、結婚線によく見られます。1本くっきりしていれば、各線が持つ意味のスケールが大きいということ。細かく複数の線は、身近なレベルでの豊かさを得ることを表します」(日笠さん)

今回は太陽線、財産線の例をご紹介します。

■太陽線、財運線とも1本くっきりの例

太陽線、財運線ともに、主要な線と同じくらいの濃さで立ち昇る。自らの名前が知られるほど成功し、それに見合うだけの財を得ることを示す。


■複数の細かい太陽線の例

細かい太陽線が3本ある。複数の太陽線は、明るく前向きな人の表れ。

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