平均年齢15.5歳! LIL LEAGUEがメジャーデビュー 「いろんな形で進化していきたい」
でも、私生活ではそんなことなくて(笑)。不器用な部分とか見ると、ほっとします。
中村竜大:難波碧空くんは“難ちゃん”と呼ばれていて、13歳で最年少。最近は急に身長が伸びたり、ダンスがうまくなったり、すごい勢いで成長しています。無限の可能性を秘めているメンバーです。
難波碧空:山田晃大くんは、LIL LEAGUEの中間管理職。メンバーの中ではちょうど真ん中の年代で、年上と年下、両方の話を聞くのも、まとめるのもうまい!場の雰囲気を和ませてくれるような存在です。
山田晃大:最後は百田隼麻くん、14歳。
隼麻も僕も周りを笑わせるのが好きで、一緒にいる時はいつもボケ合っています。しかも、隼麻はコテコテの関西弁(笑)。とにかく面白い子なので、ぜひ推してあげてください!
――デビューシングル『Hunter』を初めて聴いた時は、どんな思いでしたか?
百田:すごくテンションが上がりました!キャッチーなんですけど、ダンスで魅せるところとか、ラップの多さとか、「Rollah Coaster」と「Coloring Book」(LIL LEAGUEの既発曲)にはなかったような要素があって、また新しい一面を表現できるって思ったんです。