きっかけは「サイン会0人事件」 ジョイマン・高木が哀愁ツイートで再ブレイク
それを“ラップの赤ちゃん”と呼んでいて、自分で“いいね”を押して、後から見返し、ネタで使えたらいいなと。Twitterはメモ帳代わりにもなっているんです」
ケンカはしない
「時々、リプライで絡んでくる人もいるけれど、返していたらキリがないので、スルーしています。面白い!と思ったものだけラップで返すくらい。ユニークなラップバトルを仕掛けられたら返すかもしれないですね」
たかぎ・しんや2003年、池谷和志とお笑いコンビ「ジョイマン」を結成。ゆるやかなダンスとともに韻を踏む「脱力系ラップ」で一躍人気に。著書に『ここにいるよ ジョイマン・高木のツイート日記 2010‐2020』(ヨシモトブックス)など。
※『anan』2023年2月22日号より。取材、文・浦本真梨子
(by anan編集部)
加藤あい、貴重“ショット”とともに結婚11周年を報告「旦那さんが羨ましい」 8年ぶり公の場で登場で話題