新キャラも活躍! 『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編、5つのポイントをチェック!
テレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編から1年余り――〈刀鍛冶の里編〉がついに4月から放送中。今回は新たに“柱”と上弦の鬼が2名ずつ登場!炭治郎の同期・玄弥も参戦し、戦いはさらに激しさを増す!
〈刀鍛冶の里編〉の見どころをピックアップ。
新キャラクターが活躍する、新シリーズの5つのポイントをチェック!
時透無一郎(ときとう・むいちろう)と甘露寺蜜璃(かんろじ・みつり)が登場!
今回の舞台、刀鍛冶の里に、上弦の鬼2体が襲いかかる。そしていままでベールに包まれていた柱2人が登場。最年少で柱になった霞柱・時透無一郎と、独特な感性が印象的な恋柱・甘露寺蜜璃。それぞれのキャラクターや日輪刀の描写も要チェック。
日輪刀を作る、職人たちの生き様。
今回の物語の舞台は、鬼殺隊の武器である“日輪刀”を作っている刀鍛冶の里。組織にとっての心臓部ともいうべき要所にあたるため、味方の中でも周到に場所を隠されている。お面をつけて刀を打つ職人たちの働く姿や生き様も初めて描かれる。
戦国時代の最強剣士の謎。
300年以上前に作られた戦闘用絡繰(からくり)人形“縁壱零式(よりいちぜろしき)”。戦国時代に実在したという剣士が原型となっているらしく、動きを再現するために腕を6本に。