【6月前半の幸運カレンダー】一粒万倍日を含む“開運デー”を大公開!
天赦日は、日本の暦注の中でも最高の開運デーとされています。この日は文字通り、天がすべてを赦してくれる日。
普段はスムーズに進みづらいことも、進みやすくなるでしょう。大きな挑戦をするにはもってこいの日と言えます。
6日(火)は学びを始めるのに良いタイミング
6日(火)は、二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」です。これは麦や稲などの種まきの時期に由来しています。また、室町時代に活躍した能楽師、世阿弥(ぜあみ)の言葉に由来して、6月6日は習い事を始めるのに良いとされています。
将来に備え、新しいことを始めるには適した日と言えるでしょう。
8日(木)の不成就日は海の幸を!
月初から運気がブーストする6月ですが、8日(木)は不成就日で、星の動きにも心配な要素があります。
この日は海鮮を食べるなど、海のエネルギーを取り入れることで、トラブルを回避できるかもしれません。海鮮が苦手な人は、カニカマでもよいので、海を意識した食事をとりましょう。
11日(日)の下弦の月には感謝を
下弦の月を迎える11日(日)は、星の動きも賑やかで複雑です。この日は、自分の心がけ次第で良いことも悪いことも起こりそう。