斉藤壮馬、高橋李依&小市眞琴&八代拓に「絶対的な安心感がありました」
、シリーズ構成・倉田英之(『メイドインアビス』)ら実力派スタッフが集結し、キャスト陣も一新。さらに、原作者・和月伸宏氏が自ら、キャラクターデザインやシナリオなど全編に渡って完全監修しています。
連載開始から約30年を経た新作TVアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』は、色褪せることのない、王道にして普遍的な物語、そして登場人物たちの苛烈な信念を、再び鮮烈に映し出しています。
斉藤壮馬さん
ーーそれぞれ過去にもご共演の機会がおありだった方がいらっしゃると存じます。今回、『るろうに剣心』で2クールを終えて、お互いの印象に変化はありましたか?
斉藤さん今回、座長という立場ですが、高橋さんをはじめ剣心組のお三方は、どんなことを喋ってもどんな演技をぶつけても絶対に受け止めてくださるという絶対的な安心感がありました。この4人で2クールを走り終えることができて良かったなと感じています。八代さん4人で収録やプロモーション活動を行っているときに、剣心役の斉藤壮馬さんと薫役の高橋李依さんの連携を感じる瞬間が多々ありました。おふたりに引っ張っていただきました。
おふたり、(付き合いが)長いですよね?
斉藤さん同期ですからね。