横澤夏子「2024年こそは、ホームパーティでおもてなし料理を極めたい」 料理教室での学び
顔を描くためのチョコペンがなかったから海苔で代用したのですが、それでも子どもたちがすごく喜んでくれて、やってよかったなと心から感じました。料理教室に通っていた時に「盛り付けがすべてです」と言われましたが、まさにその通り!見た目は大事だし、一番頑張らないといけないなと思いました。
子どもの頃、横澤家はお給料日はすき焼きだと決まっていました。イベントに合わせた料理を作れるようになるためには、「金曜日はカレーの日!」など、それぞれの家庭にとっての特別な日を決めて料理を作ってみると盛り上がっていいですよね。行事のイベントはもちろん、普段の食事も楽しむ習慣を作りましょう。
よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。バラエティ番組やCMで活躍中。
2023年6月に第三子を出産。
※『anan』2024年3月6日号より。写真・中島慶子イラスト・別府麻衣文・重信 綾
(by anan編集部)
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