あったらヤバい!? 占い師がこっそり教える「危険な手相」4つ
この手相を持っている人は、仕事が変化する運気をポジティブな方向で活用する工夫が必要でしょう。常にスキルアップをして上を目指すスタイルの働き方や、好きなことを副業に持つなどすると、運気を良い方向に活用できます。
感情線の先端が人差し指と中指の根元に向かう
感情線の先端が二股に分かれ、そのそれぞれが人差し指と中指の根元に向かって伸びている、この図のような形の持ち主は、考えが凝り固まりやすいとされています。古くは“狂信”の手相とされており、偏った思考などにとりつかれてしまうと考えられていたそう。
この手相を持っている場合は、常に冷静な考えを持ち、自分の中に偏りすぎた考えが根付かないようにしましょう。身近な人の忠告を聞くのも大切です。
頭脳線の島と運命線が交差する
この形は珍しい手相ではありますが、良い意味ではありません。主にお仕事の場において、うっかりミスが起こりやすい人の手相とされています。
この手相があって、しかもミスを繰り返してしまうならば、それは集中して物事に取り組めていないこと、そして確認不足が原因なこともあるはず。2重3重に、人並み以上のチェック体制をとることで、この手相の運気を乗り越えて成功をつかむことができるでしょう。