横澤夏子「“ほんの気持ち感”がちょうどよくて嬉しい」 ADやスタッフの気遣いに感動
また、ある時は、シンプルなデザインのものに、お花みたいなイラストを描いて添えてくれていたこともあって。ADさんだったんですけど、絶対に忙しくて眠いはずなのに、そういうことをしてくれたんだと思うと、本当にありがたいなと思いました。私はなかなかそういう気遣いができないタイプなので、心から憧れます。
日頃から付箋やペンなど文房具を持ち歩いて、いざという時にメッセージを書けるよう、準備をすることが第一歩だと思うんです。そのためにも、文房具店に行って、バッグに忍ばせたくなるような、お気に入りのアイテムを選んでおくようにしましょう。“これでメッセージを伝えたい!”と思えるものを見つけると、自然と付箋に言葉を書きたくなるはずです。
よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。
バラエティ番組やCMで活躍中。2023年6月に第三子を出産。
※『anan』2024年4月17日号より。写真・中島慶子イラスト・別府麻衣文・重信 綾
(by anan編集部)
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