パリ五輪に向けて! バスケットボール日本代表の新ユニフォームにも注目を!
©日本バスケットボール協会
馬場雄大選手は、FIBAバスケットボールワールドカップ2023で比江島慎選手がスリーポイントを決めた時に見せて話題となったポーズを披露。登壇している選手や会場にも思わず笑顔がこぼれます。
パリオリンピックでも着用される、ジョーダンブランドの日本代表チーム ユニフォームは赤と白の2種類。独自のバランスと特別設計により、涼しくドライな感触とパフォーマンスに適した機能性をアスリートに提供しているそう。実際新たなユニフォームを着用した選手たちは次のようにコメントしています。
馬場雄大選手「新しいユニフォームはすごく軽いというのがまず着た印象です。また、今までカラーは、白、黒、赤が使われているイメージだったのですが、今回の白のユニフォームにはピンクのラインが入っていてすごく新しいなと思いました」
馬瓜エブリン選手「新しい時代の幕開けということで、シンプルでありながら多様性があるユニフォームだなと思っています。前回のオリンピックでは青色のバッシュで気分がよかったので、次回も青系のバッシュを合わせたいと思います」
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このユニフォームを着て出場するパリオリンピックで対戦したいチーム、選手を聞かれると、NBAでプレイしてきた渡邊雄太選手は次のようにコメント。