リュックやランドセルの定位置を作れる便利アイテムとは?
下地にしっかりした柱がなくても、アンカーボトルがあるので安心。わが家は敢えて下地のない場所を探して、そこに設置することに。
ネジを差し込む場所を決めたら、ドライバーでアンカーボルトをねじ込みます。
アンカーボルトが入りました。これで石膏ボードの壁が補強され、重さをしっかり支えられるように。ここに木ネジを差すという仕組みです。
towerの「カラーボックス横ランドセル&リュックハンガー」を当てて、木ネジを差し込んで固定します。
設置完了!
スポーツリュックの肩ベルトをしっかり支える、壁面リュック収納の完成! 妄想していた便利さが現実になるDIYのおもしろさ。
DIYは使いやすい場所、使いやすい高さにカスタマイズできる自由度も。暮らしを便利にしてくれるのです。
クローゼット内の壁面を有効活用!
わが家は子ども部屋のクローゼットの端っこに、部活リュックの定位置として設置しました。このクローゼットは学校生活の支度コーナー。中学に入学する息子のために収納を見直したばかりの場所です。
制服と部活アイテムをクローゼットの中に集結。