ダイエットは脂肪と●●の「断捨離」だった!いろいろ見えるぜ ~ダイエット・ビフォーアフター~
に生きて、それぞれの世界から得た「ふたつの目」でものを見る、良い意味で冷ややかな視点を持てました。ダイエットをして一番良かったと思えることです。
ステキな「お部屋づくり」をはじめよう人間は、ある意味、ひとつの家や部屋みたいなもので、脂肪にしろ人間関係にしろ、何かを置いたり持ったりするには、限りがあるのかもしれません。
ゆえに、自分の中に、新しいもの、より良いものを迎え入れるためには、脂肪に限らず不要なものを減らして、新たにスペースを作らなければならない時もある。
たまたま、私の場合はダイエットだったわけですが、脂肪の「断捨離」が人間関係の「断捨離」につながり、自分の中にできたスペースに、新たな風が自分の中に入ってきていることを実感しています。
今、ANGIEのライターとしてキーボードを打っていることこそが、他ならぬ証拠!
ダイエットは、わが家をスッキリと片付け、ちょっとしたスペースなんかができた部屋を見て「ここに何を置いて、どんな部屋にしよう」とワクワクすることと、よく似ていています。部屋の大掃除は結構大変だけど、成し遂げた後に格別な爽快感が得られることも。
だから、ダイエットはおもしろい。