残暑のオフィスが寒いなんて!女性の大敵「クーラー地獄」から身を守る方法
食欲がないときでもこのスパイスが引き金となって胃腸の働きを高め、疲労回復にもなります。
体をあたためるニンニクや、ニラをたっぷりつかう韓国料理も同様で、美容と冷えにダブルで効く「参鶏湯(さむげたん)」はもはや外せないメニュー。
こうしたランチを楽しんで、めぐりのいい女になることで「暑くてやってらんない!」な夏の恋にも前向きになれるかもしれません。
また、キッチンハーブとして手軽に育てられるハーブやイタリアンパセリは、そのままサラダに、料理のトッピングに、と使えます。
「外食でハーブ料理ってなかなかないよね」なんてときは、シソを使ったランチを選んでみましょう。シソはれっきとしたハーブなんですよ!
夜のデート: 薬膳火鍋で体の内側からポカポカ ~おいしい中華で1日の疲れを癒そう!夏バテにぴったりなのが「薬膳火鍋」。冷えからくる不調を体の内側から整える効果があり、ハーブの効果と通じるものがあります。しゃれたデートにも薬膳鍋はおすすめです。
家庭では味わうことができない旨みのあるスープには、薬膳による美肌効果もあり、ダレがちな夏を元気に過ごせるパワーの源になるうえ、身体に免疫力をつけてくれます。