秋は過ちを犯しやすい!?その恋の「本気度」を見極める方法
先ほど、冬のカップルイベントを意識しすぎないとお伝えしましたが、ここでは季節を変えて彼との恋愛に思いを馳せてみましょう。
想像してください。
たとえば夏のはじまり、気温がぐんぐんと上昇する季節。それでも、「彼といたい」と思えますか?彼とのデートが想像できますか?息もしづらい熱気の中、手をつなぎ、スイーツを分けあって始終くっつきあうことが、できるでしょうか?
「ごめん、暑いときはムリ」
彼への愛情より暑さが勝ったのなら、その相手はただただ「涼しい季節だけ恋人にしたい人」なのかもしれません(暑さに極度に弱い人はのぞいて)。
また、仕事が忙しくて連絡もままならない時期も少なくないはず。恋など手放したくなる瞬間も、「この人といたい(会いたい)」。そう思える相手と、出会いたいものです。
「あの人は今頃、なにをしているんだろう」と、あなたの心に彼が棲みはじめたら、それはもう誰がなんといおうと本物の恋。
「あのときは人恋しくてさ……」なんて言葉を、別れの言い訳にすることもなくなりますよ!
Photo by Pinterest
松村沙友理の恋バナ、さんま理解不能 付き合う段階で「来年の何月何日に結婚しよう」を希望