「スマートイルミネーション横浜」が11月2日(水)から開催!横浜が光に包まれる5日間
プログラムの概要と見どころを紹介します。
●アートプログラム
フランスのバルバラ・キャデ、中国のルー・ヤン、そして日本からは髙橋匡太。国内外のアーティスト16人が参加して、光や映像を駆使したオリジナル作品を展示・発表します。「もうひとつの横浜夜景」を提案する、メインプログラムです。
<アートプログラム抜粋>
「HEART」:バルバラ・キャデ(象の鼻テラス内)
動物モチーフの切り絵を組み合せ、立体のハートを形作っている作品です。来場者が照明を点灯すると、カラフルなハートが浮かび上がる仕組み。
「光のオトイロ」:つちやあゆみ(象の鼻パーク)
色鮮やかなガラスの琴で作曲や演奏にチャレンジしましょう。色ごとに音階が異なり、多彩な音色を奏でることができます。
「光のらくがき」:(株)中川ケミカル(象の鼻パーク)
ペンライトを使い、光のお絵描きを楽しめます。キャンバスは蓄光シートのパネル。絵が消えてしまう前に写真を撮ってくださいね。
「電光☆劇場」:日下淳一(象の鼻パーク)
参加体験型のインスタレーション。光りかがやく衣装をまとったイルミネーターのパフォーマンスが展開されます。
「オトギ」