「スマートイルミネーション横浜」が11月2日(水)から開催!横浜が光に包まれる5日間
:ノナカ(新保瑛加・松川栞)(横浜市開港記念会館)
透明レリーフと鮮やかな光でつくる、「オトギ」の物語。横浜市開港記念会館の窓がキャンバスとなり、来場者は外から見上げて鑑賞します。
「ガイドシップ」:日下淳一(横浜港内)
「電光☆劇場」でも使われる、光の衣装を着たガイドと夜の横浜港をクルージング。海から光に包まれた象の鼻パークを眺めましょう。
●FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード 2016
環境共生型の照明技術を活用し、新たなアーティストを発掘するためのアワードです。若いアーティストや学生たちがアイディアや創造性を競います。一般部門13作品、学校部門8作品の中から11月6日(日)に最優秀賞が発表される予定。作品は象の鼻パークで屋外展示されるほか、横浜市開港記念会館地下にも展示されます。
開館99周年を迎えた横浜市開港記念会館の地下は、ふだん一般には開放していません。足を踏み入れることができる、またとない機会ですよ。
●連携プログラム
「スマートイルミネーション横浜」のコンセプトに賛同した企業、団体、施設、商店街、市民たちによる独自の参加プログラムです。