くらし情報『お化け屋敷 × リアル脱出ゲームの第2弾!「ある都市伝説からの脱出」がこの夏開催』

お化け屋敷 × リアル脱出ゲームの第2弾!「ある都市伝説からの脱出」がこの夏開催

の謎を解き明かしましょう。この家に棲む恐怖を退けて事件を解決に導き、無事脱出できるのでしょうか。

五味弘文氏をご紹介

五味弘文氏は、1957年、長野県生まれのお化け屋敷プロデューサーです。1992年に「麿赤児のパノラマ怪奇館」で初めてお化け屋敷のプロデュースを手がけ、現在に至るまで数々のおばけ屋敷を制作。「かくれ鬼の家からの脱出」など、リアル脱出ゲームの恐怖演出にも多数かかわっています。

また、著書は「人はなぜ恐怖するのか?」(メディアファクトリー)、「お化け屋敷になぜ人は並ぶのかー「恐怖」で集客するビジネスの企画発想」(角川書店)、初のホラー小説「憑き歯ー密七号の家」(幻冬舎文庫)など多数。


リアル脱出ゲームとは?

お化け屋敷 × リアル脱出ゲームの第2弾!「ある都市伝説からの脱出」がこの夏開催


2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのまま現実世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」です。少し変わった空間を使い、閉じこめられた参加者が頭脳と体を駆使して会場中に散りばめられた謎を解き明かし、脱出を目指します。

マンションの1室や廃校、廃病院、東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で行われ、初開催以降、現在までに330万人以上を動員。

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