くらし情報『どんな運動をしたらよい?パフォーマンスを上げる運動3つ』

2019年9月10日 08:00

どんな運動をしたらよい?パフォーマンスを上げる運動3つ

目次

・有酸素運動で記憶力を高める
・運動で「幸せホルモン」を増やしてポジティブ思考に
・すぐにできる!脳のパフォーマンスを上げる運動
どんな運動をしたらよい?パフォーマンスを上げる運動3つ


運動と脳に関する研究が進んでいます。最新の研究では、運動を取り入れることによって脳細胞が増えたり、脳内物質の分泌が活発になるなどして、記憶力・認知力・実行力が向上することがわかってきています。運動はダイエットや筋力を保つだけではなく、脳のコンディションを整えるためにも効果があるようです。それでは一体、どんな運動をすれば良いのでしょうか。解説を交えながらご紹介します。

有酸素運動で記憶力を高める

「脳に良い運動」はウォーキング?それとも、スクワットがいいのでしょうか?

エネルギー代謝の種類で運動を区別する時に、酸素を使って糖質や脂質をエネルギーに変える「有酸素運動」と、短時間で強い負荷がかかり、エネルギーを作るのに酸素がいらない「無酸素運動」があります。脳にもたらす影響としては、有酸素運動は脳の神経伝達物質を増やしたり、脳の血管や新しい細胞を生み出す効果があると言われています。日本で行われた研究では、ウォーキングやヨガなどの軽い運動をわずか10分行うだけで、脳の学習・記憶をつかさどる海馬が刺激され、記憶力を高められることがわかりました。(※1)体力に自信のない人でもすぐにできる運動です。

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