<内緒で美容整形>「整形なんてしたら…」私が整形したい理由。夫が反対する理由。
夫に金銭的な迷惑をかけたわけでもない。
それでも夫が反対するのは「一度やってしまったら、整形依存になってしまう」という考えからでした。整形手術を受けるリスクの1つとして、一箇所きれいにすると他の箇所も気になり、整形沼に落ちてしまう、というのはよく聞きますよね。
もいもいさんもその考えには異論はないようですが、夫に「コンプレックスを抱えるつらさ」を伝えます。それは抱えている本人にしかわからないものです。側から見れば大したことではなくても、本人にとっては気に病んでしまうほど大きな事柄になる可能性もあります。
もいもいさんにとっての濃い目のクマは、長い間心の中でずっしりと重たい鉛のような存在でした。誰にどう言われようと、自分のした決断と行動に後悔はしていない。
そうハッキリと夫に伝えるのでした。
※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。