くらし情報『「え…もしや!?」おしりにイヤな感覚→大学生の私にとってトホホな記憶に』

2023年6月17日 08:00

「え…もしや!?」おしりにイヤな感覚→大学生の私にとってトホホな記憶に

目次

・経血が漏れて…
・失敗からの学び
「え…もしや!?」おしりにイヤな感覚→大学生の私にとってトホホな記憶に


経血量の多い生理2~3日目は、不快な気分になることが多いと思います。私もそのうちの1人で、昼も夜用のナプキンをつけ、何度も替えなければいけないのが憂うつでした。そんなある生理2日目に、事件が起きてしまったのです。


「え…もしや!?」おしりにイヤな感覚→大学生の私にとってトホホな記憶に


「え…もしや!?」おしりにイヤな感覚→大学生の私にとってトホホな記憶に


経血が漏れて…

大学生のころ、講義を受けていたときの出来事です。

そのとき私は生理2日目でした。経血量が多く、何度か経血が流れ出る感覚もあったのでこまめにナプキンを替えるなど気をつけていたのですが……。ある講義中、何度目かの経血が流れ出る感覚がありました。講義後、漏れているか不安なままそっと立ち上がってみると、おしりにヒヤッとした感覚が。

椅子は汚れていなかったのですが、「もしかして?」と思って急いでトイレに駆け込むと、嫌な予感は当たっていました。

下着だけでなくボトムスにまで経血がついており、私はトイレでパニック状態に。もちろん着替えなど持っておらず頭を抱えてしまいました。
しかし、幸いこのとき着ていたトップスの丈が長かったのと、ボトムスの色が経血がついていても目立たない色だったので、おしりを隠すことができたのです。

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