「預かったものがありまして」娘の学童から電話。指導員からの予想外すぎる言葉に唖然<学童トラブル>
あの時は……。とトラブルに対してのフォローする内容でした。
続けて、学童の経営者である畑山さんから娘にと渡したものがあると言います。以前、代用のメモを渡すと言われていたことを思い出す赤井さん。話し合いをしてから音沙汰がなかったため、すっかり忘れていた赤井さんは驚きます。
帰宅した娘に学童で何かもらったか尋ねると、娘は嬉しそうに「もらったよ!」と答えます。ワクワクしながら中身を確認しようと袋を開けると、娘の顔色が急に暗くなったのでした。
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娘さんのことを気にかけ学童が対応してくれたことを嬉しく思う赤井さん。
気遣いがあるだけで安心感につながりますよね。この先、学童と良好な関係をつくる事ができるといいですね。
著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
「なんやこれ」学童の侮蔑的態度に怒り心頭。学童経営者から娘に手渡されたモノとは<学童トラブル>