があり、こども部門応募にはハッシュタグ『#こども部門』を加える。
各部門の入賞者にはプレゼントもあり、応募作品の一部は9月1日より「よこはま動物園ズーラシア」で展示される。
“いい大人”にこそ描いて欲しいサルの絵
(Photo by Katherine Donaldson)
このキャンペーンは個々人が「イラストを描く楽しさ」を見つけるきっかけとなるだけでなく、イラストの力でどれだけソーシャルグッドを生めるのかを知る社会実験的な役割を果たすだろう。
イラストの応募締め切りは8月15日。
子どもの夏休みの課題や、親子で参加してみるのもいいが、長い間イラストを描いていない、そんな“いい大人”にこそ参加してみて欲しい。
「下手くそだから」とか変なプライドは捨てて、一度描いてみたら新しい景色が見えるかもしれない。
「世界一美しいサル」の写真を眺めながら、自分の捉えたサルの姿を描いてみてはどうだろうか?
詳しくはこちらから。
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