ということをこの広告は人々に伝えようとしているようだ。
無意識の発言であったとしても、そこには差別的な要素が隠されているかもしれない。
インターネットで言葉を発信する以上、「私たちは簡単にヒトラーになることができる」という自覚を持つべきである。
あなたのタイムラインでは、ファシズムが横行していないだろうか?
via. GIGAZINE, 「Social Likers」Produced by JCTV, Engadget Japanese, AdGang
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