「乗れなくなっても、好きだから」。両腕にタトゥーが入った美女スケーターが作り出すスケボーの第二の人生
またショップは、世界から噂を聞きつけたスケボー仲間が訪れる「交流の場」にもなっている。日本からもガールスケーターのZine「暦」を発行するスケボー女子が訪れ、意気投合。一緒にスケボーにも出かけたそうだ。“スケボーをするようになって、世界が違って見えてきたの。スケボーを始める前は、歩道の縁なんか、見向きもしなかったのに!”彼女は笑いながらそう話す。好きなものと深く関わる中で「新しいものの見方」というのような感性が磨かれ、誕生したのがこのブランドなのかもしれない。
—————Text by Rika HigashiーBe inspired!
飼い主が、愛猫のために『猫部屋』を作ると… 「ナイスアイディア」「すごすぎる」