2017年2月14日 12:25
電話1本で即オーダー。アメリカのある州で合法化された「デリバリー・マリファナ」
「ダメ。ゼッタイ。」そんなキャッチフレーズとともに日本で「危険ドラッグ」として認識されているマリファナ。しかし実際、アメリカでは2016年の時点で、全50州のうち半分の州が法律でマリファナの使用を認めており(医学的用途も含む)、今では日本人が思いつかないようなアメリカ人らしいマリファナビジネスが存在している。▶︎日本で“マリファナ”が合法になってもいい「5つの理由」
「マリファナ出前やってます」
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