ビョンホン生中継会見 『G.I.ジョー』続編で再び美しきマッチョ披露!
再びストームシャドーを演じたことについて、ビョンホンは「新たに役作りをする必要がなくその点はやりやすかったです。ただ続編とはいえ、数名をのぞいて新しいキャストが入ってきたので、その方たちと共演するにあたって時間は必要でした」とふり返った。
その新キャストの“顔”といえるのがブルース・ウィリス。彼が演じた初代G.I.ジョーについてビョンホンは「カリスマ性にアクション、タフさなど(代表作『ダイハード』シリーズの)ジョン・マクレーンに負けないところを見せているよ」と語っており、“敵”として申し分のない相手だったよう。撮影現場でのブルースについては「最初、寡黙で近寄りがたいイメージを抱いてたんですが、実際にはすごく丁寧で周囲に気遣いをされる方でした。ジョークを言ったりしてこちらが話しやすい雰囲気を作ってくださり、1時間くらいで現場のみんなと親しく話すようになってました」と明かす。
特別映像では前作同様、いや前作以上に鍛え上げられたマッチョな肉体をこれでもかというほど披露!激しいアクションシーンではその肉体を躍動させているが、自身も見どころとしてアクションを挙げる。「ストームシャドーと(そのライバルであり前作に続いて登場する)