くらし情報『濱田岳、倉科カナ&波瑠の胸を衝動的に…! 中村義洋監督は「素晴らしい」と絶賛』

濱田岳、倉科カナ&波瑠の胸を衝動的に…! 中村義洋監督は「素晴らしい」と絶賛

倉科さんは団地内のマドンナ的な存在を演じ「プレッシャーもありました。監督とも相談し、ウィスパーボイスでしゃべることを意識しました」とふり返る。主人公のように団地のみで生活を送る男性は「好きになりません!」と断言し、濱田さんは「うわー」とガッカリ顔。また、主人公の隣室に暮らす優等生を演じる波瑠さんは「クールだけど、嫌な女には見えないようにしたかった」と役づくりを語った。

映画の中にはそんな倉科さん&波瑠さんの胸を、濱田さんが揉むシーンがあるといい「悟としてなのか、本人の性格なのか、衝動的に胸を揉む感じが素晴らしかった」(中村監督)と絶賛のコメント。当の濱田さんは「台本に書いてあるからじゃないですか!」とタジタジだった。

『みなさん、さようなら』は1月、全国にて公開。

■関連作品:
みなさん、さようなら (2013) 2013年1月、全国にて公開
© 2012「みなさん、さようなら」製作委員会

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