2013年12月19日 20:30
【ディズニーの楽しい映画の作り方 第3回】ディズニーアニメの鉄則「常にリアルに忠実に」
を調整していくの。これを1日中やっているの。
――主人公・ダスティだけでも動かせる部分は、体に30か所、顔の部分には100以上ものポイントがあるという…まさに途方もない細かい作業。その微細な変化を研究し、話し合い、監督のチェックを経て、さらにまた次へ。何事も積み重ねとはいうものの、チームのリーダーとして職人として、さらにあふれんばかりの笑顔を湛える美しき女性として、輝くシェリル。そのプロフェショナルな姿に感服!
(text:cinemacafe.net)
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