くらし情報『リース・ウィザースプーン主演『グッド・ライ』、笑顔が光るビジュアル到着』

リース・ウィザースプーン主演『グッド・ライ』、笑顔が光るビジュアル到着

こうした“ロストボーイズ”の実話を、アカデミー賞「外国語映画賞」にノミネートされた『ぼくたちのムッシュ・ラザール』のフィリップ・ファラルドー監督が映画化。自由の国への切符を手にした彼らを就職させる女性・キャリーを、『Wild』(原題)で第87回アカデミー賞で「主演女優賞」に2度目のノミネートを果たしているリースが、持ち前の明るさで好演する。

リースを始め、製作のロン・ハワード、ファラルドー監督からコメントが到着している。

■主演リース・ウィザースプーン
「私が演じたキャリーは都会によくいる独りで生きてきたタイプの人間なの。それが突然、ロストボーイズたちの面倒を見ることになる。当然最初は彼らを理解できないんだけど、次第に彼らの人生に引き込まれ、彼女の心は開かれていくの。これは2つの異なる世界が出会う話なのよ。どれも豊かで実りのある経験になったわ」

■製作ロン・ハワード
「アメリカは移民の国であり、この話はアメリカ人が歩んできた歴史そのものだ。
笑いがあって非常にエモーショナルなストーリー、そして私たちが知らなかった世界の事実を知ることができるんだ」
■監督フィリップ・ファラルドー
「世界の見方はいくらでもあるし、僕らのものがすべてではない。

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