ビビる大木、アニメーション声優に初挑戦 「ビッグビジネスがきたな!」
(Photo:cinemacafe.net)
1943年に発表されたアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリによる永遠の名作「星の王子さま」初のアニメーション映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』。鈴木梨央、瀬戸朝香、津川雅彦らの参加が発表され日本語吹き替え版のキャスト陣も声優を集める中、新たに、アニメーション映画声優初挑戦となるビビる大木の参加が明らかとなった。
主人公となるのは、進学校への入学を目指して日々勉強に追われる9歳の女の子。少女はある日、引っ越した家の隣に住む年老いた飛行士から、昔、不時着した砂漠で出会った男の子の思い出を聞く。それは、老人が誰にも明かしたことのない物語だった――。
さまざまな個性的なキャラクターが登場する本作で大木さんが演じるのは、もっとも空気が読めない可笑しな勘違い男“うぬぼれ男”。“うのぼれ男”は、人から拍手で称賛されることにのみ生きがいを感じる、変わった大人の象徴。帽子を取ってお辞儀をするために帽子を被るような間抜けな男だ。
それでもいつもニコニコしていて、楽しげで憎めないキャラクターとなっている。
大木さんの起用理由についてワーナー映画は「そんな可笑しなキャラクターですから、声を吹き込む方は楽しい人気者であってほしいと願い、バラエティ番組を中心にあらゆる世代から人気を集め、大河ドラマ等で演技力を実証するビビる大木さんにオファーさせていただきました」とコメント。
このラブコールを受け、大木さんは「日本だけではなく世界中で知られている本の映画化、初の声優ということで、ついにドデカイビッグビジネスがきたな!と思いました(笑)」と喜びを語るとともに、「うぬぼれ男は、笑いながら話すというとてもクセのある役どころで、アフレコでは苦労しましたが、愛嬌のあるキャラクターになったのではないかなとうぬぼれています(笑)。大人が観ても、『はっ』とさせられるセリフがたくさんちりばめられている作品です」と自画自賛しつつも、作品の魅力を明かした。
先日行われたカンヌ国際映画祭でも大絶賛された本作。マークが蝶ネクタイという共通点もあり、声優初挑戦ながらも自身を投影させて演じきっている大木さんの“うぬぼれ男”にもぜひ注目をしたい。
『リトルプリンス 星の王子さまと私』は2015年11月、全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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