2015年8月26日 18:30
“雪の女王”のおちゃめな魅力を『アナ雪』最新作プロデューサーが明かす!
(Photo:cinemacafe.net)
ディズニー・アニメーション・スタジオ初の短編映画傑作集として、2014年に社会現象を巻き起こした大ヒット作『アナと雪の女王』の“その後”や、アカデミー賞受賞作品など12作の短編を収録する『ディズニー・ショートフィルム・コレクション』。その発売を記念して、本作に収められている『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』のプロデューサー、エイミー・スクリブナーの貴重なインタビューが到着。最新作の見どころや誕生秘話はもちろん、ウォルト・ディズニーの存在やショートフィルムの醍醐味を明かしてくれた。
今回発売される『ディズニー・ショートフィルム・コレクション』は、『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』を始め、『紙ひこうき』『愛犬とごちそう』といったアカデミー賞受賞作や、『ロレンゾ』『小さな時計』などの初収録作を含む、1999年以降に製作されたディズニーの短編がぎゅっと詰まった、まさに傑作選。
世界中のファンが待ち望んでいた大ヒット作の“その後”を描いた『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』のアイディアが生まれた経緯を、プロデューサーのスクリブナー氏は次のように明かす。