2016年1月22日 17:00
【特別映像】BB-8の必死のおねだりに悶絶!話題の吹替版で到着『スター・ウォーズ』
(Photo:cinemacafe.net)
全米興収8億6,000万ドル突破で新記録を更新中、空前の大ヒットとなっている『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。このほど、本作の人気を牽引する重要“キャラクター”の1人、新ドロイドBB-8とヒロイン・レイの出会いシーンの日本語吹き替え版の本編映像が解禁!まるで「一緒に連れていって!」といわんばかりのキュートな“おねだり”を見せている姿が到着した。
2016年末にはスピンオフの第1弾『Rogue One: A Star Wars Story』(原題)、さらに2017年12月15日には『スター・ウォーズ:エピソード8』の公開が予定されている『スター・ウォーズ』シリーズ。
今回解禁されたのは、砂の惑星で孤独に暮らすレイが、捕らえられたBB-8を助け、街への行き方を案内する“2人”の初めての出会いの本編シーン。日本語吹き替え版でレイの声を務めるのは、文学座所属の舞台女優、永宝千晶。本作の吹き替え版は、往年のファン、新規ファンを問わずに高い評価を受けている。
曲がったアンテナを優しく直してくれたレイに、 すっかり“なついて” (!?)しまったBB-8は、その後も彼女についていこうとする。