くらし情報『バナナマン、2人揃って声優初主演!『ペット』海外からの直接オファーに「本当にびっくり」』

2016年2月19日 12:23

バナナマン、2人揃って声優初主演!『ペット』海外からの直接オファーに「本当にびっくり」

バラエティや情報番組などで活躍し、テレビで観ない日がないほど大活躍中の「バナナマン」が今回挑戦するのは、設楽統がテリア混ざりの雑種犬「マックス」役、日村勇紀がずんぐりむっくりしたのろまな犬「デューク」を好演。『ミニオンズ』でも声優を務めた二人は、その際にミニオンの生みの親でプロデューサーであるクリス・メレダンドリとクリス・ルノー監督が絶賛し、それを受けクリスは、「今回のマックスとデュークの声は彼らしかない!今回は主役でぜひお願いしたい!」と、「バナナマン」へ直接オファーをしたという。話を聞いた2人はもちろん即座に快諾し2人揃っての初主演に至った。

設楽さんは今回、飼い主のケイティに甘やかされて育ったため、ケイティが仕事に出かけるたびにひどく寂しがり、同じアパートにいるペットたちと時間を過ごし完璧な生活を送るという役どころだが、今回のオファーについては「今回主役だって聞いて、いいのかな?大丈夫かな?と思いました」と不安を持ったという。しかし一方で「楽しみですし、いろいろスタッフの方がやってくれるので(スタッフに)お任せして一生懸命がんばりたいと思います!」と喜びも語った。

またケイティによって保健所から救出され、突如やってくるのろまな犬「デューク」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.