間宮祥太朗、役柄との共通点は「男同士のスキンシップの多さ」も池田純矢は興味対象外?
一発OKじゃないと衣裳の替えもないのでプレッシャーがあった」と壮絶シーンについて明かした。
この日の会場には「間宮さんに会いたくて」という間宮ファンが多数!間宮さんは「なんかすいませんねぇ」とご機嫌な笑みを浮かべ、池田さんは「僕ではないんですね」と寂しげ…。だが、ある女性客から「古川さんとの共演について」の感想を求められると間宮さんは「さては、古川くんのファンだな!」とすかさず突っ込みを入れ笑いを誘う。間宮さんは「古川くんとの“お戯れ”のシーンですが、僕の中で一番好きなポイントは古川くんの声!弦楽器鳴らしてるのかって感じで、上品さとゼラの冷たさがある。あの距離でそれを聞ける贅沢を感じたし『お前は少女のように美しい』と耳元で言われてゾクッとしました」と明かしていた。
古屋さんはゼラのオーディションときの古川さんの様子について言及。「一言も発しないで、必要最低限のことしかしないのが印象的で『◎』を付けました。後で『どうして?』と聞いたら『ほかの5~6人みんな、アピールが強かったのであえてそうした』と。
どう振る舞うかを考えるところがゼラらしい。現場でもチェスが強くて、インテリ男子でした」と称え、ファンを喜ばせていた。