【特別映像】古川雄輝、『太陽』撮影初日の心境を告白!「クランクインを楽しみにしていた」
(Photo:cinemacafe.net)
神木隆之介と門脇麦という20代きっての演技派を主演に迎え、人類が2つのタイプに分かれた近未来を舞台に描く映画<a href="http://www.cinemacafe.net/special/6680/recent/">『太陽』</a>。本作で、夜にしか生きられない“新人類”の1人を演じた古川雄輝が、「以前から入江悠監督の作品に出演したかった」と語るメイキング特別映像が解禁となった。
21世紀初頭。ウイルスによって世界の人口は激減。生き残った人類は、夜にしか生きられない進化した新人類“ノクス”と、太陽の下で貧しく暮らす旧人類“キュリオ”、2つに分かれた。昼と夜の世界に分断され、家族、親友、恋人…愛する人たちと引き裂かれてしまった人たちは、未来のためにそれぞれどんな決断を下すのか――。
2011年に「読売演劇大賞」受賞の前川知大率いる「劇団イキウメ」によって上演された同名舞台に強く惹かれ、本作を実写映画化したのは<a href="http://www.cinemacafe.net/special/2225/recent/">『SR サイタマノラッパー』</a>シリーズや<a href="http://www.cinemacafe.net/special/5808/recent/">『日々ロック』</a>などで知られる気鋭の入江悠監督。