2016年9月7日 18:30
【予告編】伝説の衝撃ホラー17年ぶりの続編!『ブレア・ウィッチ』日本上陸
監督は、『サプライズ』『ザ・ゲスト』などのサスペンス・スリラーで注目され、Netflixが手掛ける実写映画化するハリウッド版『デスノート(Death Note)』にも抜擢された新鋭アダム・ウィンガード。
オリジナルで感じた、吐息がかかるほどの世にも恐ろしい臨場感はそのままに、ヘッドセットカメラやドローン、HDSLRといった現代の最新テクノロジーを使用し、さらに強力になった最も恐ろしい物語がスクリーンに帰ってくる。先日開催された米サンディエゴ・コミコンでの世界プレミア上映では、いち早く本作を観たメディアから、「真に恐ろしい映画体験」「映画史上最も恐ろしい映画」と言わしめた。
そんな本作から、日本版予告編が解禁。思わず「オーマイガー…」と天を仰がずにはいられない、想像を絶する恐怖に四方八方から襲いかかられ、ジェームズと仲間たち、そして「あなた」も、夢に出そうなほどのトラウマ体験を目の当たりにすることに。
また、ポスタービジュアルには赤々と刻まれた印が…。20 年前、ブラック・ヒルズの森で目撃した“あれ”から、一刻も早く逃げ出したいけど、足がすくんで動かない。そんな恐怖を思い出させるものとなっている。