2016年10月6日 17:15
グランド ハイアット 東京、秋の2大イベントをテーマにした新作ハンバーガー登場!
「グランド ハイアット 東京」のステーキハウス「オーク ドア」では、10月はハロウィンにちなみ“かぼちゃ型”の「パンプキンバーガー」が、11月はサンクスギビングデーの七面鳥を使った 「サンクスギビングバーガー」 が登場!月替わりで楽しめる珍しいハンバーガーは必食。
ウッドバーニングオーブンでパティを約300度の高温で一気に焼き上げることで、スモーキーな香りと独特の食感を生み、表面はカリッと、中はジューシーに仕上げることができる「オーク ドア」の看板メニューであるハンバーガー。月替わりの多彩なバリエーションでいつ訪れても新鮮な味わいを楽しめる。
10月、11月はハローウィンとサンクスギビングデーをテーマにしたイベントバーガーが初登場。
「パンプキンバーガー」は、かぼちゃのペーストを混ぜ込み、かぼちゃ型に焼き上げたバンズにビーフパティをサンド。中にはかぼちゃのスライスやスパニッシュハム、グリュイエールチーズをトッピング。スパイスアイオリソースとともにいただいて。付け合せには、スイートポテトフライを用意した。
アメリカやカナダで秋の収穫の恵みを神に感謝する風習として親しまれている、サンクスギビングデー。