くらし情報『菅田将暉演じる折原幸人の意外な“秘密”とは!?「地味にスゴイ!」第7話』

2016年11月16日 16:15

菅田将暉演じる折原幸人の意外な“秘密”とは!?「地味にスゴイ!」第7話

若くして作家デビューしたものの、その後作家としてはスランプに陥っていた幸人。いまは悦子の後輩でもある「Lassy」編集者・森尾登代子の部屋に居候中なのだが、このことが悦子にバレてしまう。そんななか「Lassy」の男性モデルに選ばれるなど彼を取り巻く状況にも変化が。前回のラスト、景凡社の文芸編集をしている貝塚八郎(青木崇高)から「一緒に悩もう、俺を頼れ」と言われた幸人の今後の動向、悦子と森尾との三角関係からも目が離せないところだが、今夜の第7話ではそんな幸人が軸となってストーリーが展開する。

1話で悦子が校閲を担当した大御所ミステリー作家・本郷大作(鹿賀丈史)が再登場。悦子は本郷が雑誌に掲載するエッセイの校閲を頼まれることに。悦子が貝塚とともに会社を訪れた本郷を見送っていると、そこに幸人が。幸人は本郷を紹介され動揺を見せる。


悦子は本郷のエッセイの中の、本郷が息子と一緒にラーメンを食べたエピソードに「ラーメンの具をスミレですくって」という記述を見つける。“ここはスミレではなくレンゲのはず”と疑問を抱く悦子だがその後、幸人と一緒に食事をしている際、幸人もレンゲのことをスミレと呼ぶのを聞いて驚く。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.