ピース綾部&森星、“世界版料理の鉄人”「ファイナル・テーブル」で世界進出!
ケータリングも豪華でした。でもノリだけで同じことを何回も言う、『かぶせ』はごっそりカットされていたので、やはりノリだけでは乗りきれないところは日本のバラエティーと一緒でした。反省しています」と日本との違いも実感した様子。
今後については、「とにかく本当になんでもいいから、出たいです。誰でもいいからスターと共演したいと思います。そしていつか自分もスターになる。これだけです」とコメントしている。
一方、モデルとして国内外で活躍中の森さんも、今回ファッション関係以外の海外番組へのゲスト出演は初。
綾部さんとの共演について「日本のテレビ番組収録の綾部さんと変わらないユーモアを出していました。言語のバリアを上手くジョークに変えていたところに綾部さんのコメディアン魂を感じました」と明かし、「日本のテレビ番組だとなんとなくストーリーはあるけれど、放送されるまでどういう描き方されるのがわからないのに対して海外のバラエティは収録中に止めたり、繰り返したり、巻き戻したりしてたので緊張感は日本に比べてそこまでなかったです」と森さんも日本の番組との違いを語っている。毎回の料理のテーマはその場で説明され、対決に挑むシェフたちの中にはその料理そのものを知らないシェフも。