中尾暢樹&小澤亮太ら歴代スーパー戦隊集結! 初の4週連続SP放送
と話し、自分の中の原点のような役だというアカニンジャー役の西川俊介は「『燃えてきた』などの懐かしい言葉の使い方があったりすると、『あ、帰ってこられたんだな』と感じました。以前の天晴よりもさらに熱くなって帰ってきたいと思います」と意気込み。
「私の役は実年齢10歳の設定だったので、正直今の私に出来るのかなという不安と、呼んでいただいてうれしくて、やりたいという気持ちとが相まってドキドキしました」と決定時の心境を明かしたトッキュウ5号役の森高愛は、「3年ぶりですが、衣装を着たら『戻ってきた』という感じがして、ホームに帰ってきたなという気持ちになりました」と感想を語り、「見てくださっている皆さんにも『あー、こういうことを言ってたな』と思い出してもらえるシーンなどが、きっとあると思うので、みんなで『トッキュウジャー』やほかのスーパー戦隊のことを思い出しながら見ていただきたいです」とアピールしている。
なお、スーパー戦隊シリーズ19作品を手掛けた名手・荒川稔久が脚本、監督は坂本浩一と、スーパー戦隊を知り尽くした2人が本作を制作。今回限りのドリームチームがどんなバトルを繰り広げるのか、さらにはまだ明かされていない歴代戦士の登場も…?いまからワクワクが止まらない!
「4週連続スペシャルスーパー戦隊最強バトル!!」