竜星涼の“裏の顔”に「ワクワクが止まらない」など視聴者どよめき…「メゾン・ド・ポリス」第7話
鱗粉を残す手口は昭和の金庫破り“アゲハ”と同じ手口だった。
本郷が内縁の妻・小倉汐里(西丸優子)と訪問看護師の赤井美香(太田美恵)との3人で箱根の別荘を訪れている間に起きたこの事件、犯行翌朝に本郷宅に出勤した家政婦の本宮カレン(大西礼芳)が発見・通報したのだが、本郷は事情聴取を拒否。さらに本郷は伊達に相談し「メゾン・ド・ポリス」の元刑事たちを捜査に当たらせる…という展開。
その事件と並行して、夏目が3年前ひよりの父と同じ会社の人間を事情聴取し、その人間が転落死していたことがわかる。父と同じ会社、同じ死に方なことに「父の死のことを知っているのでは」と夏目に詰め寄るひより。さらにその様子を草介が盗聴していたという衝撃のラストで幕を閉じた。
竜星さんの意外な“裏の顔”に「御用聞きの彼まで盗聴とは穏やかじゃない」「このギャップね…振り幅ね…もう死ぬよね」「竜星涼が盗聴してるだけでワクワクが止まらない」「ついに核心に迫ってきた!草介くん何者?!」などの声が放送終了後から続々とSNSに投稿され始めている。
また「ラストの情報量が多すぎてフリーズ…取り敢えず8話は絶対に見逃せない!」など今後の展開に期待する声も。